02.05.00:49
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11.15.21:49
おとぎ話2。
みなさんはこんなおとぎ話をご存知だろうか?
ある若い青年が砂漠の中を何日も何日も旅をしていた。
旅を始めて何日がたっただろうか・・・。
青年も男ですから、こう、たまらないわけですよ。
男の生理現象とでも言いましょうか、処理するものを処理したい。
かと言って女の人など旅を始めて一度も会ってないし、
そもそも人にすら出会ってない。
そこで青年はふと一緒に連れている、メスのロバを見る。
・・・。
いや、いや、さすがにそれは、それは・・・。
自分に言い聞かせる。
それから、何日たっただろうか・・・。
どうしても、たまらなくなり、メスロバで試みる。
ズボンを下ろし、後ろから近づく・・・。
が、ロバも嫌がり、後ろ足で蹴って抵抗する。
どうにか、こうにか頑張ろうとするが、ロバが抵抗する。
次の日も、その次の日も・・・。
後ろ足で蹴るなっつうの!もう我慢できねぇ!!
欲求不満が最高潮に達した時、
向こうから若い女がフラフラになりながら歩いてきた。
「す、すいません・・・。何日も何も食べてなくて。
水を少しいただけませんでしょうか?お礼なら何でもいたします!」
「なんでも?なんでも、するんだな?」
「はい。水を飲ませてくだされば何でもいたします。」
「よし、分かった。水をやろう。」
青年は女に水をわけてあげた。
ゴク、ゴク、ゴク・・・。
「プハァ~。ありがとうございます!助かりました!
さて、お礼に何をいたしましょうか?」
「よし、じゃぁ、このロバの後ろ足を押さえててくれっ!」
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ブログから来た方は、Juhaのスノーボード・サイト「Carpe diem」も見てね♪
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旅を始めて何日がたっただろうか・・・。
青年も男ですから、こう、たまらないわけですよ。
男の生理現象とでも言いましょうか、処理するものを処理したい。
かと言って女の人など旅を始めて一度も会ってないし、
そもそも人にすら出会ってない。
そこで青年はふと一緒に連れている、メスのロバを見る。
・・・。
いや、いや、さすがにそれは、それは・・・。
自分に言い聞かせる。
それから、何日たっただろうか・・・。
どうしても、たまらなくなり、メスロバで試みる。
ズボンを下ろし、後ろから近づく・・・。
が、ロバも嫌がり、後ろ足で蹴って抵抗する。
どうにか、こうにか頑張ろうとするが、ロバが抵抗する。
次の日も、その次の日も・・・。
後ろ足で蹴るなっつうの!もう我慢できねぇ!!
欲求不満が最高潮に達した時、
向こうから若い女がフラフラになりながら歩いてきた。
「す、すいません・・・。何日も何も食べてなくて。
水を少しいただけませんでしょうか?お礼なら何でもいたします!」
「なんでも?なんでも、するんだな?」
「はい。水を飲ませてくだされば何でもいたします。」
「よし、分かった。水をやろう。」
青年は女に水をわけてあげた。
ゴク、ゴク、ゴク・・・。
「プハァ~。ありがとうございます!助かりました!
さて、お礼に何をいたしましょうか?」
「よし、じゃぁ、このロバの後ろ足を押さえててくれっ!」
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