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”Carpe diem”とは日本語で”今、現在を楽しめ!”という意味。 Juhaが、人生を”Carpe diem”で生きる様をお届けしています。
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05.12.21:39

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  • 05/12/21:39

12.04.13:53

菜園。

狭い我が家にはお庭がないので、プランターでお花を育てることにしました。

チューリップの歌が歌えるようになった苺花の為に、チューリップの球根を植えます。
春に咲くチューリップはもう植えとかないと間に合いません。

ちょうど今日は晴れて暖かいので、苺花と一緒にやりました。
チューリップの花が咲くまでの間、プランターが寂しいのでパンジービオラも一緒に。



まず、用意するのはプランターと軽石と土と花の球根。




プランターに、まず軽石を敷き詰めて、その上に土を入れます。
苺花も一緒にお手伝い♪




そしたら、手前側にビオラの苗をポットから出して植えかえます。
お花屋さんが根っこを少し剥いてやったほうが、根がはりやすいと聞いたので、
したの方をむしってからやりました。




続いて、後ろのスペースにチューリップの球根を植えて行きます。
これもお花屋さんに聞いたんだけど、球根には向きがあって、
下の写真の向きだと左右に葉が開きます。

だから、葉が出てきた時に、隣のチューリップと重ならないように、
向きを揃えて植えるのがポイントらしいです。








葉が重ならないように、向きを揃えて植えたら、その上に土をかぶせます。




これで、オッケー♪・・・なはず。
ビオラは長持ちするので、チューリップが咲く寸前くらいまで、
花を咲かせてくれるかな・・・。

で、ビオラがと入れ替えでチューリップが咲く仕組みです。
後は、日当たりのいい玄関前に置いて、「ハイ!ポーズ♪」




完成!!!
無事に、枯れずに、春にはチューリップが咲いてくれますように♪
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